わたしの子宮筋腫〜病院探し〜

切らずにって、どういうこと??
そのときは、よくわかりませんでしたが、藁おも掴む勢いです。

検索してホームページでいきあたり、電話して予約して、ダメ元でデータをもって病院で説明をききました。

実は、佐野医院は、6カ所目の病院でした。
開腹手術は、絶対したくなかった。
ほんとは、手術自体も、絶対したくなかったのですが、筋腫がだいぶ大きくなってしまっていました。

そして、それだけでなくて
わたしの場合、大学付属病院で肉腫の疑いがある。

子宮全摘手術を、しかも早くやったほうがよいといわれていました。

開腹手術がしたくなくて、たどりついた病院なのに、さらには子宮までとらなきゃなんて、衝撃でした。

この頃は、まだ赤ちゃんもほしいなんて思っていた時期だったので、いよいよいよいよ
まっしろでした。

病院嫌いだったわたしは、子宮筋腫を放置していました。

生理で大量にでていく出血で、なんと重度の貧血になっていました。

そんな状態だったのに、データーにでて
再検査と健康診断にでていたのに。
自覚がありませんでした。

結局、再検査もせず(病院キライニガテ)
あるとに、仕事中にふらふらよろよろ〜って倒れてしまいました(-。-;

結果、病院で
男性だったら死んでるレベルと淡々と言われました。

子宮筋腫があると告げると
その原因が高いですと‥
婦人科に行ってください。

ここから、3年ぶりに渋々婦人科へ行くことになりました。

引っ越ししていたので、病院探しを1からはじめました。



当時は、何もかも年齢のせいだとおもっていました。

年をおうごとに生理の量が多くなっていました。下腹がぽっこりしてきたのが目立ってきたのは、中年太りがやってきたか?!と年齢のせいだと思っていました。

子宮筋腫は、7センチくらいにまで大きくなっていました。

エネルギーデトックスワーク協会認定セラピスト 3色パステルアートインストラクター 木下たえこのサイトです。 エネルギーデトックスワークを活用した セルフメンテナンスのあれこれや 3色パステルアートについて書いています。 好奇心旺盛で、様々なジャンルで じっけんと発見を楽しんでいます。 目に見えないエネルギーと、物理的な衣食住を整えるとどうなるのか? 何かのきっかけになれば幸いです。

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