小学生の頃、ニガテだったもの。

人体展に触発されて
思い出したものがあります。

友達の盲腸の手術の話とか、耳をふさいでましたが、

もっともキライ?!
ニガテだったのが、

理科室と音楽室です。


理科室は、ホルマリン漬けの○○とか
実験道具とか、人骨の模型とか
ニガテでした。

音楽室は、ベートーベンとかバッハとか
肖像画が飾ってて、
それがニガテでした。
特にベードーベン。。
(睨まれてるような…)
びびりーでした。

今日、リアルなのをみて
気がついたのは、
 やっぱりリアルなエネルギーを
感じてたんだなと思いました。  

今は、プロテクションするけど
当時はそんなのわからなかったので

今回は、がっつり見させて頂きました。
かぶりつきです。

でも、あまり見れなかったのもあります。
動物の剥製みたいな‥

正確には、見たけど
写真にはとれなかった。
 (動物は大好きです。)


最初、動物の
○○ポンって何??
冗談かなと、思いました。

ライオンとヒョウの子供のことでした。
(レオポン)

冗談じゃないと思います。

でも、 
なんか、複雑でした。


おとなしく
エネルギーデトックスしてやすみます。



おあとがよろしいようで。
おやすみなさい。

エネルギーデトックスワーク協会認定セラピスト 3色パステルアートインストラクター 木下たえこのサイトです。 エネルギーデトックスワークを活用した セルフメンテナンスのあれこれや 3色パステルアートについて書いています。 好奇心旺盛で、様々なジャンルで じっけんと発見を楽しんでいます。 目に見えないエネルギーと、物理的な衣食住を整えるとどうなるのか? 何かのきっかけになれば幸いです。

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