やすんだら、力がみなぎってくる。
休むと復活するように。
だしたら、本来の自分の感覚や力がみなぎってきます。
だすって何かっていうと、
休むことで、疲れをだす。
書いて、外にだす。→雑念、エゴ、ニセモノ、ホンモノ
抜く(不要なエネルギー)ことで、汚れ、淀みがでる。
という感じです。
書いてだすと、ニセモノの中にホンモノも混じってて、その仕分けもできるので、ブログ書くときはなるべく書き出してからにするようにしています。
が、基本は一筆書きが好きです。
紙に書き出さず、直接ブログやメールを書くときは、スコーンとそのまま行ける時と、「???なんか変だぞ」って、違和感がでてくる時があります。
だいたい、エゴ混じりの時なのですが、
そのエネルギーは、なんだか、気持ち悪いので、あんまり人に見せたくありません。
そんな感じで、ニセモノ出てきた感覚がエネルギーでわかるようになってきましたので、ためらわずに、ざくっと消去します。
自分が書いた文章も即消去です。もちろん全てでなく、一部分の時もあります。(そこだけ変)
そうすると、スッキリします。
そういう感じで、だすと
本来の力がみなぎってくるのでした。
文章を出しおわった時は、区切りがついて次に進める感じの新しい力、エネルギーがみなぎってくる感じです。
書いたものや、出したものを気持ちよく捨てるときは、なんかプロの作家さんみたいで、面白おかしくゴミに丸めたり、気持ちよーく破り捨てて破棄しております。
余談ですが、「疲れたら休む」以外に、
「疲れなくても休む」というのがあります。
いわゆる昼寝的な感じなのですが、外出先等で寝る時間や場所に制限がある時も、とっても効果的でした。
「起きてから6時間後に目を閉じる」というものです。
生体リズムを整える方法なんだそうです。
寝れるなら少し仮眠とりますし、そうでないときは目を閉じます。さりげなく。
そうすると、脳がスッキリ元気をとりもどしてくれます。
おススメです。
詳しくは、こちらの菅原洋平先生の本にご紹介されております。
※Amazonのサイトにとびます。
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