ほんのり喪失感
昨日のことです。
長年の相棒のような、それでいて空気のような存在になっていた お気に入りの家具たちが、無事に嫁いでいきました。
今は、手放す方法はたくさんあって
粗大ゴミ
リサイクルショップ
ヤフオク
メルカリ等のフリマアプリに
ジモティというお譲りします的な
アプリまであります。
今回は、リサイクルショップにお任せ致しました。
手放す家具が多かったのです。
面白かったのは、無印良品の冷蔵庫。
改めて、長いこと一緒にいたなーっ てびっくりしましたが、なんと2005年のもの。
リサイクルの担当の方が、無印の冷蔵庫好きな方で、すでに区のリサイクルの業者さんに申し込みしていたのですが、無料で引き取らせてほしいとのことでした。
たまたま、有名なデザイナーの方の商品だったそうで、(名前覚えてないけど^^;)
復刻版も出ているそう。
ほんとは7.8千円処理するのに必要だったのですが、しかも少し扉がナナメになっていたのに、(柴犬のシールもはっていたのに)お連れ頂きました。
なかなかやります。
やつは。
あとは、モモナチュラルという家具も、とってもお気に入りでしたが、今度のところでは、なんだかちがっていて、こちらも同じお店に連れられていきました。
白の可愛いやつでした。
自由ヶ丘に可愛いお店があります。
フレンチナチュラルとかいうカテゴリーらしいです。
他にも数点手放したわけですが、良い方ばかりで、お嫁に行く前に少しばかりおはなしをしました。
無事に行ってしまった後には、ほんのりさみしい〜気持ちになりましたとさ。
ということで、ほんのり喪失感を感じましたの備忘録。
そうそう
家具と話しをするっていかれてる?!ってお思いの方もいらっしゃるかと‥
チャネリングといったりもします。
ここでは、説明を割愛しますが、詳しく知りたい方は、魔法使い養成学校を検索してみてください。わたしは、こちらで学びました。
クレヨンの声を聞くっていう
こんな絵本もありますよ。
※ダ・ヴインチニュースのサイトにとびます。
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