3色パステルアートの脳波に与える影響について
3色パステルアートをやるとつい夢中になってしまいます。
使う道具はTHEシンプル!
3本のパステルに、コットンと綿棒と練り消しのみ。
描いている間に
その間脳波は、どうなっているの?と
3色パステルアートの代表の浜端望美さんは、その道のプロと実験をされました。
※3色パステルアートのサイトにとびます。
絵を描く前にあった、緊張やストレス状態を表すβ波が減少し、集中や記憶力アップの時にでるθ波が増加していますね。
3色パステルアートを描く時に、
その触った感触や、色が混ざり合っていく瞬間、自分の意図と違う色がでてくるさまに、はっとさせられることがあります。
自分で産み出す色に、気持ち良くなったり、思う通りにいかない時は、もやっとすることもあります。
「今度はこうしてみよう!
ああしてみよう!」
ああしてみよう!」
なんて、楽しみながら
自分だけの作品が仕上がるのです。
毎回その人色の作品に仕上がるのが、本当に興味深い。
講座の最後には、いつも鑑賞会をします。
作品を見ていても癒されるのですね。
自分で自分を整える方法、いくつ持っていても良いなと思います。
リラックスタイムには、3色パステルアート
取り入れてみてはいかがでしょうか?
よみうりカルチャーだけでなく、自宅サロンでも提供していきます。
お楽しみに!
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