CHANEL マドモアゼルプリヴェ展へ行ってきた!その2
前の記事の続きです。
今回行ってよかったのは、本物にふれられたこと。
オートクチュール?!を目の前にみれたのが一番でした。
なかでも、目の前のドレスが
スマホを通じて、モデルさんが活き活きと歩いて、ドレスが生きる瞬間!!
その変化に、ワクワクドキドキしました。
思いもよらないカタチにひらひらしたり、見えなかった色がみえてくるんです。
もともと、ブランドに全く興味がなくて、その価値もわろうとしなかった時期がありました。
少しずつ、お店に立ち寄ったりして
いったい何が魅力なんだろうか?!とそんなところからはじまりました。
あちこちでみてまわると、好みがわかってきますね。
特に、気に入ったのは、白、黒!でした。
ついでゴールド!
↑実は、一枚のドレスでした。
この黒、スカートのカタチが、かわいい。ふんわりするんです!
↑モデルさんの着こなしが、かっこよかった。
お洋服や、仮面の刺繍やビーズの数々。
美しくて見入ってしまいました。
実は、無料の刺繍体験ワークショップがあって、もう既にいっぱいでしたが、この方の記事にその様子が、のっていました。
こんな体験できるなんて、大盤振る舞いですね。
※WWD JAPAN.comのサイトにとびます。
『アンミカ先生のパリコレ学』録画して、みていたんですが、服を自分の体を通して魅せるって、こういうことなんだなと、思いました。
とまっているとわからないその服の魅力。
素人が言葉にすると、なんともひらぺったくなりますが、一流の方々の感性に触れることができた、貴重な体験でした。
そして、一番着たい!と思ったのは、最初の白のドレスでした。
うっとり〜
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