わたしの痛みをを和らげる方法。〜検診に行ってきました〜【日常】

今日は、健康診断を受けてきました。
オプションで、婦人科の内診と超音波とマンモグラフィと乳房触診の検査も受けてきました。
 

血液検査や、マンモグラフィ、婦人科の内診
といえば、嫌な検査で、できれば避けたいものでした。

これらの検査は、多かれ少なかれ
痛みはつきものだからです。

実は、あることがきっかけで、病院嫌いになり、お医者様のことを信用できずにいました。

痛みで食べもが喉をとおらなくなり、眠れない日々も続いたこともありました。
その頃は、恐怖症で看板見るのもイヤなくらいひどかった時期でした。

なので、病院や検診は受けていませんでした。そこを避けて、なんとかならないものかと、あれこれ試したりもしました。

ですが、そうもいってられない状況になり
こちらのブログで少し書いていましたが、歯医者の治療、婦人科ではオペも受けることができました。 

それまでには、信頼できる主治医をみつけ、信頼関係を築く努力もしました。

恐怖心を克服し、病院で、治療を受けられるようになるまで、セッションを受け、エネルギーデトックスワークも繰り返しやりました。

こうして、2019年の10月に婦人科の子宮筋腫の摘出術を経験しました。

その時から、苦痛や痛みを和らげる方法をみつけました。

それ以降も、その方法を活用することができ。

歯医者では、うまくいかなければ抜糸につながるかもしれないというプレッシャーの中
数時間根幹治療をして頂き、無事に成功しました。

怖くて、入ることすらできなかった歯科医院でしたが、とうとう口を開けて爆睡できるようになっていました。


今日気がついたのですが、
いつのまにか意図的に、痛みをコントロールできるようになっていました。

ということで、今回は、わたしの痛みを和らげる方法について、書いてみたいと思います。

どこまで、伝わるかわかりませんが、参考になれば幸いです。

わたしの痛みを和らげる方法です。


つづく

エネルギーデトックスワーク協会認定セラピスト 3色パステルアートインストラクター 木下たえこのサイトです。 エネルギーデトックスワークを活用した セルフメンテナンスのあれこれや 3色パステルアートについて書いています。 好奇心旺盛で、様々なジャンルで じっけんと発見を楽しんでいます。 目に見えないエネルギーと、物理的な衣食住を整えるとどうなるのか? 何かのきっかけになれば幸いです。

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