5月のふりかえり【エネルギーデトックスワーク】
今月は、動きましたー!
行動もしたから、エネルギーも動いて、脱皮しまくった感じです。
ブログに書けていなかったことで、エネルギーデトックスワークについて、振り返ります。
不要なエネルギーぬきまくった5月でした。
あくまでも、わたしの体験談です。
デトックスしまくるといろんなものがでてきます。
エネルギーデトックスに興味がある方は、
「へーそんなこともあるんかい」
という
参考にする程度で、読んでいただけたらと思います。
なお、自分でエネルギーデトックスワークのセルフワークをされる際、
不要なエネルギーをみにいくことは影響を受けにいく行為なので、デトックスと逆の行為になるので、決しておすすめしません。
知覚があがると、たまたまみえちゃうことはあるけど、流すようにして抜いていきます。
不要なエネルギーを知覚しようとする行為は、排泄物や、ゴミをいじくり回してこれはなんだろう?と、分析するのと一緒です。
なので、おすすめいたしません!
それでは、どうぞ
その1
5/3八ヶ岳にて、
4月頃、「エネルギーデトックスワークに終わりはあるのか?!」ということに興味をもちはじめていました。
終わりはないとは思いつつも、
この日の八ヶ岳のお宿のお風呂でのこと。
抜けて抜けて抜けまくった後、「通った!」という声と共に、はじめて女性器から「水」がでてきました。
そのあとは、カラダ中の穴という穴から、だーーーーっと滝のように泥水みたいに不要なエネルギーが溢れ出て流れていきました。
お風呂デトックスの時間は2時間くらいでした。
よう抜けました。
MISOGIという記事を書いたのはそういうことでした。
その2
ある出来事がきっかけで、
衝動的に、子どもが、自分より小さな子を追いかけて殴りかかるシーンを目にしたり、その子がこわい言葉を話しているのをききました。
先々、本当に
「無差別にことを起こしてしまうのでは?」と恐ろしくなるということがありました。
詳細は、こちらではお話しすることはできませんが、
その人に対して
「どう接していったらよいのか?」
ということを
日本メンタルヘルス協会の衛藤先生に講座の質問コーナーで質問しました。
頂いたアドバイスの中で、印象にのこったことがあります。
「人は生まれながらにして悪魔はいない」
「その子はきづついて血を流している」
「きづつけてきたことを、あやまり、その人自身をまずは受容すること」
「周囲の人が、レッテルをはってしまったことで、暗示をかけてしまい、
その人自身がそのように振る舞ってしまう」ということがある
講座の最後には、
「バタフライエフェクト」というお話しがありました。わたしは、たった一人の小さな力でも、おおきな力につながり変化を生み出すことができると感じ、とても勇気がもらえました。
大きかった不安もどこかへとんでいき、できること一歩づつ動いていくきっかけになりました。
その日お風呂に入った時にふと、
「もしかして自分の中に悪魔がいるかも?!」と思いました。
そのことから、「悪魔」をデトックスしてみることにしました。
すると、すると
でるはでるは、最後にはトーテンボール状の悪魔らしきものが数珠つなぎで、でてきました。
ということで、鏡の法則になるのでしょうか?人に対して、分析したり、ああだこうだ言う前に自分を顧みることの大切さを学びました。
そんなこんなの5月
エネルギーデトックスに焦点を、あててふりかえってみました。
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