エネルギーデトックスワークのはじめた頃の体験談
朝っぱらから、エネルギーデトックスワークのお話です。
昨日ブログをアップしてから1時間ワークをやり2巡目に突入したところで、睡魔に耐えられず、ねました。
おはようございます。
これから「エネルギーデトックスワークやるよー」という方に向けて、少しでも参考になればと思い、はじめてワークをやった頃、自分がどんなだったかを思い出して書いてみました。
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最初の頃は、
取れてるんだか、とれてないんだか、糸を入れてる時、広げてる時、絡めてる時、抜いてる時、それぞれ「???」でした。「できてるの?とれてるの?」
そこから、セルフワークを何度か繰り返して、講師の方のアドバイスをとりいれていくうちに、なんとなく、
口からエネルギーの糸を伸ばして、鼻がスッキリスースーしたのに気がついて、「とれてるな!」ってはじめて実感。
(口と鼻は繋がっているので、当然といえば当然なのですが^^;)
あとは、こめかみからエネルギーの糸を入れると頭がスッキリするのも、わかりやすかったです。
抜いてる糸にフォーカスしてみて、はじめて「ヘドロっぽい」のはみえましたが、なんか気持ち悪いのでおんまり見ないようにしました。
////感想ここまで。
最初は、???でしたね。
ちなみに、抜けているものに対しては、あまりフォーカスしなくても大丈夫です。
見えてしまったものは別ですが、実は、あまりデトックスしたエネルギーは見過ぎないのもポイントです。
(エネルギーの糸に染み込ませるところがポイントです。)
テキストにわかりやすく書いてありますので、何はともあれ、気になる部位から
トライしてみてくださいね。
※エネルギーデトックスワーク協会のサイトにとびます。
それでは、
素敵な一日をお過ごしくださいませ〜 ♪
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