1dayセミナー行ってきました。

久しぶりにエネルギーデトックスワークの記事です。

といっても毎月1度は、セラピスト練習会に出させて頂いてたのですが、1dayセミナーは4月ぶりのこと。

セラピストの認定を受けてから約4ヶ月ぶりの再受講でした。

それまで、練習会は毎月出させて頂いていたのですが、エネルギー的にも、物理的にも
、ずいぶん変化したなと感じました。

回数を重ねることで、スキルアップというとカンタンですが、ワークを行う上でコツがあるんですね。

それを毎月フィードバックを得て、セルフワーク、練習会でさらにフィードバックを得て微調整→セルフワーク、を繰り返して、今に至ります。

今は、ブレスに委ねる感覚や、思考が邪魔してうまくブレスの力を引き出せない感覚等々、わかりますが、当時はうーーーん??
と、オートマの車の運転にサイドブレーキを引いて運転するような、ムダな負荷をかけてワークをしていたのが、よくわかります。

そんなコツを得てセルフワークするのと、自力でやるのとは、雲泥の差なのです。

ただでさえ、地味〜なワークですので、1dayセミナーで時間と労力を買わせて頂いたようなものでした。

自宅でいつでもできるメンテナンスは、最強だなと思います。

セルフワークの質も効率も上がるわけですから♪それに合わせて右肩あがりで、ライフスタイルがスッキリしていきました。


1dayセミナーもそうですが、認定セラピストは、さらにオススメです。

1dayセミナーにでると、認定セラピストになるテストが受けられます。

最初は、わたしもどうしようかなと思いましたが、せっかくなので受けてみました。
その時にこんな顔出しで活動するなんて思ってもみませんでしたが、受けてよかったと思います。

家族に施術してあげたい等セルフワークのメンテナンスにも活用できますし、多角的な視点で見ることは、ワークそのものの質を高めてくれるからです。

今回、認定セラピスト側から、セルフワークのアドバイスや、コツをお伝えさせて頂く機会があったのですが、普段やっていることを改めて自分の言葉でお伝えしたことで、自宅でのセルフワークが格段にレベルアップしていました。

改めてアウトプットの大切さを実感しました。

住まいが整いましたら、セラピスト活動復活させたいなと、うずうずしてきています。


機会ありましたら、ぜひ ブレス&セミナー  トライしてみてくださいねー♪

その前に、セルフワークでいまいち効果の実感ができてない方、プロのエネルギーデトックスワークのセッションもぜひ♪受けてみてくださいね。

認定セラピストさん、どんどん全国に増えてきてます。

どうぞ、よろしくお願い致します♪

※エネルギーデトックスワーク協会のサイトにとびます。

エネルギーデトックスワーク協会

「身体の毒素」はファスティングやエクササイズでデトックス じゃあ、「溜め込んだ不要なエネルギー」には・・・? 【エネルギーデトックスワーク】満席となっておりました、 8/14(火)開催の東京1dayセ …セラピスト一覧に、 セラピスト情報を新規掲載いたしました。 …(大阪) 大阪第5回 9/27(木) 新大阪  10時〜15 …【エネルギーデトックスワーク】は、『体内の不要なエネルギーを抜くワーク』です。  シンプルですが奥が深く、「このワークで胎内記憶が出てきた!」という人もいるほど! ・・・ですが、まず基本は、以下のような感じです。抜いた後の『聞こえ方』が違って感じる!抜いた後の『見え方』が違って感じる!抜いた後の『喋りやすさ』が違って感じる!   このワークは、『糸を入れる位置』によって、それぞれ違ったものをデトックスすることができます。 例えば、 「こめかみから入れると、頭痛の原因となっているエネルギーをデトックス」  「目から入れると、見たくないのに見てしまった様々な光景や、ホラー映画などのエネルギーをデトックス」  「耳から入れると、聞きたくないのに聞かされたネガティブな話のエネルギーをデトックス」と、いった感じです。  一度のワークを行うだけでも効果はありますが、同じ箇所に対して10回~20回と徹底的に繰り返すことで、深く染み込んでいた不要なエネルギーを手放すことができます。また、エネルギーデトックスワークとヒーリング(エネルギーワーク)とを交互に行うと、よりパワフルに、不要なエネルギーを抜くことが可能です。  エネルギー(エネルギーワーク)の世界では、 「事象が過ぎ去っても、エネルギーは残る」  「モノが無くなっても、エネルギーは残る」ということが起こります。 例えば、 「上司が怒鳴り散らして行った部屋に残る重~い空気」  「事故現場に残るなんとなくイヤ~な感じ」などを、感じたことはありませんか? 「同じような不快な現象が、人間の体内でも起こっている!」と言われると、イメージが湧きやすいのではないでしょうか。 暴飲暴食が続いた後で、ファスティング(断食)などの『物理的なデトックス』をすれば、『物理的な毒素』は確かに排出できるかもしれません。 しかし、エネルギーの世界の観点から見ると、「食事を取る」という行為は、 栄養素や、添加物、残留農薬

エネルギーデトックスワーク協会

エネルギーデトックスワーク協会認定セラピスト 3色パステルアートインストラクター 木下たえこのサイトです。 エネルギーデトックスワークを活用した セルフメンテナンスのあれこれや 3色パステルアートについて書いています。 好奇心旺盛で、様々なジャンルで じっけんと発見を楽しんでいます。 目に見えないエネルギーと、物理的な衣食住を整えるとどうなるのか? 何かのきっかけになれば幸いです。

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