エネルギーデトックスワークをやる理由。
知らず知らずにエネルギー的な要因から、ダメージを受けていることがあります。
わたしは、小さい頃から
住んでいる場所より都会に出ると
わかりやすく影響を受ける子供でした。
住んでいた場所は、信号もコンビニもないような場所。緑に包まれた空気の綺麗なところで、夏はホタルもでる川も近くにありました。
あえて『都会』といいますが、車で15分くらいのショッピングセンターです。
いつも楽しみでしたが、行くと必ずアタマが痛くなっていました。
『人混み』がダメだったんですね。
霊的にも敏感?!だったのか、想像力が豊かだったからか、怖い話をみたり聞いたりすると、しばらく影響を受けて、目を瞑るのが怖かったり、一人で寝るの怖かったり、シャンプーの時なんて目をつぷれませんでした。
友達の家で一緒に怖いテレビを見てて、夜一人で帰るのが怖くなり。泊まって朝になって帰るなんてこともしばしばでした。
そんな『頭痛』の理由なんて、考えたこともありませんでした。
「また痛くなったな」
「いつものあれか」という感じでした。
きっかけがあって『魔法使い養成学校』に出会ってから、スピリチュアルな学びを始めます。
そこで学んだことの1つに『プロテクション』があります。
ワークでは、『オーラ』を縮めたり『オーラ』を伸ばしたりします。『オーラ』にふれたりも。
やってみると特に特別なことではなく。人は常日頃から、過ごしているとオーラとオーラがぶつかります。肉体的な接触はもっとです。
そんなことからも、エネルギー的に人混みで『頭痛がする』って、なるほどな話だったんですね。
なので、『プロテクション』をはって、『自分を守る』ということを覚えました。
そこから人混みの頭痛とはほぼ無縁です。
一番優秀なのは、物理的に『人混みを避ける』というプロテクションです。誰でもできますね。
『台風』の時に不要な外出を避けるのと一緒です。
とはいえ、『都会』に住む人にとっては、満員電車はなかなか避けがたいと思います。
大切な移動手段でもありますからね。
そんな、避けられない
『満員電車』で疲れるのは、物理的に人同士が密着するから、という意外にもエネルギー的な要因でもあったりします。
『場』や『空間』を共にしたことで受けるエネルギー的なダメージ。
そして、五感を通じて取り込んでしまった
『不要』なエネルギーをデトックスするのです。
『エネルギーデトックスワーク』を学んだのは、魔法使い養成学校でのことでした。
※魔法使い養成学校のサイトにとびます。
当時は、ワークをサポートするエネルギーグッズはありませんでした。
最初は、???でしたが、徐々に
不要なエネルギーを抜くことで、口や鼻の周りがスッキリする、感覚がわかるようになり。
フルタイムの仕事に就いてからは、ワークはなくてはならないものとなりました。
それまでは、短期間でのアルバイトを単発で行なったり、少人数の仕事場でした。
そこまで影響を受ける環境ではなかったのです。
ですが、以下の通り
しんどいなと感じるシーンが多かったです。
・通勤電車で疲弊する。息苦しさ。物理的、エネルギー的な影響。
・カウンセリング中での、複数の人と接する。ふれる。
・窓がない職場。物理的な閉塞感。
・お客様や同僚の感情エネルギーによる影響。エネルギー体へのダメージ等。
『うがい』は一日に何回もやっていました。
今も、うがいは必須です。
物理的には、風邪予防にもなりますよね。
カウンセリングの合間に
『エネルギーデトックスうがい』をはじめたのは、上記の理由から。
喉がイガイガしてくるのです。
喉がイガイガしてくる理由は、複数あります。
・風邪の引き始め。
・物理的に声帯をいためている。
・『言いたいこと』を言えてない。
そんな理由が考えられますね。
当時『エネルギーデトックスうがい』をやりはじめたのは、仕事中がっつりワークは出来ないので、うがいしているお水に不要なエネルギーが『染み込む』『溶け出す』イメージをして、ゴロゴロして吐き出していました。オリジナルです。
深ーい咳や、時におえーってエネルギーを吐き出すことも多々ありました。
帰宅したら、必ず
うがい手洗い
エネルギーデトックスワークです。
そして、
『喉がイガイガするなら葛根湯』
『言いたいことがうまく言えない方』は、『心理学でコミュニケーションスキルを磨く』というのもオススメです。
そうそう、
『影響を受けやすい』という方は、
『人との適切な距離感』を心理学を通して学ぶこともオススメですよ。
身だしなみを整えるように
エネルギーも整える新習慣はじめてみませんか?
まずは、ご自身でトライしてみてください。
ブレスレット詳細はこちらをご覧ください。
ワークのやり方はこちらをご覧ください。
※協会のサイトにとびます。
心理学はこちらで学びました。
今日も行ってまいりました。
気軽に『再受講』できるシステムも整っています。
※日本メンタルヘルス協会のサイトにとびます。
大阪も行きますよー
0コメント