帰国しました。

昨日、帰国しました。
羽田の直行便ANAでした。

日本の良さを痛感しました。
風呂はいい!
水もいい!
空気も綺麗!

幸せを感じる感度が、さらに上がりました!

行きと帰りが、飛行機もタクシーの運転手さんも、全く違っていたのが、印象的でした。

帰りのタクシーの運転手さんは、爽やかな中国人でした。

車も革張りっぽいシートに、足元のシートも絨毯みたい。
運転もスマート、500mlのペットボトルのお水を2本、脇に置いて飲んでいました。

健康にも気づかっている様子で、身体も鍛えている雰囲気でした。

行きは、道頓堀のタクシーの運転手さん1.5倍以上のキャラクター。

車内も古びてて、匂いがこもっている感じ、電話でけたたましく喋りながらの運転でした。
それでも、最後はにっこりで、にくめない感じなオチです。

機内のサービスもそう。
落ち着いているのとエレガントさが日本の良いところですね。
ANAの中国人の方もスマートでした。

機内食は、テーブルがビニールやプラスチックのフタでいっぱいになって、ちょっと過剰に包装しすぎ?!なんて思ったりもしました。

場所によりですが
お水やおしぼりって、あんまり出てこないんですね。

当たり前ですが、サービスも人も、様々
いろんな方がいらっしゃいました。

そんなことを感じた行きと帰りの移動時間でした。

そして、『水と空気』
この基本的なことが、確保されてることって本当に大切なんだと痛感しました。

もちろん向こうでもワークしていました。
が、たまり方が尋常じゃなかったです泣

速攻で、お風呂にはいって、エネルギーデトックスワーク繰り返しやりました。

いつもは使わないけど、塩&お酒も投入しました。

そしてワーク&ワーク

セルフワークできてよかったー!



エネルギーデトックスワークおススメです。

※エネルギーデトックスワーク協会のサイトにとにます。

エネルギーデトックスワーク協会

「身体の毒素」はファスティングやエクササイズでデトックス じゃあ、「溜め込んだ不要なエネルギー」には・・・? 【エネルギーデトックスワーク】(東京) 東京第17回 12/4(水) 北千住 10時〜15 …(東京) 東京第16回 10/16(水) 北千住 10時〜1 …セルフワークの習慣化ができたので、 もっと上手にワークがした …【エネルギーデトックスワーク】は、『体内の不要なエネルギーを抜くワーク』です。  シンプルですが奥が深く、「このワークで胎内記憶が出てきた!」という人もいるほど! ・・・ですが、まず基本は、以下のような感じです。抜いた後の『聞こえ方』が違って感じる!抜いた後の『見え方』が違って感じる!抜いた後の『喋りやすさ』が違って感じる!   このワークは、『糸を入れる位置』によって、それぞれ違ったものをデトックスすることができます。 例えば、 「こめかみから入れると、頭痛の原因となっているエネルギーをデトックス」  「目から入れると、見たくないのに見てしまった様々な光景や、ホラー映画などのエネルギーをデトックス」  「耳から入れると、聞きたくないのに聞かされたネガティブな話のエネルギーをデトックス」と、いった感じです。  一度のワークを行うだけでも効果はありますが、同じ箇所に対して10回~20回と徹底的に繰り返すことで、深く染み込んでいた不要なエネルギーを手放すことができます。また、エネルギーデトックスワークとヒーリング(エネルギーワーク)とを交互に行うと、よりパワフルに、不要なエネルギーを抜くことが可能です。  エネルギー(エネルギーワーク)の世界では、 「事象が過ぎ去っても、エネルギーは残る」  「モノが無くなっても、エネルギーは残る」ということが起こります。 例えば、 「上司が怒鳴り散らして行った部屋に残る重~い空気」  「事故現場に残るなんとなくイヤ~な感じ」などを、感じたことはありませんか? 「同じような不快な現象が、人間の体内でも起こっている!」と言われると、イメージが湧きやすいのではないでしょうか。 暴飲暴食が続いた後で、ファスティング(断食)などの『物理的なデトックス』をすれば、『物理的な毒素』は確かに排出できるかもしれません。 しかし、エネルギーの世界の観点から見ると、「食事を取る」という行為は、 栄養素や、添加物、残留農薬

エネルギーデトックスワーク協会



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エネルギーデトックスワーク協会認定セラピスト 3色パステルアートインストラクター 木下たえこのサイトです。 エネルギーデトックスワークを活用した セルフメンテナンスのあれこれや 3色パステルアートについて書いています。 好奇心旺盛で、様々なジャンルで じっけんと発見を楽しんでいます。 目に見えないエネルギーと、物理的な衣食住を整えるとどうなるのか? 何かのきっかけになれば幸いです。

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