かゆいときにもデトックス【エネルギーデトックスワーク】
今年の秋に、蕁麻疹ができました。
そのことがきっかけで、皮膚科で漢方を扱っている病院に通院することになりました。
これまで通院していた漢方クリニックからきりかえしたわけです。
新しい先生は、台湾出身の先生で、とにかくおもしろい。
てきびしいですが、これまで信じていた間違った習慣を少しづつ変えていってます。
す
蕁麻疹、はじめてでしたが、痒くて夜に目が覚めるのはほんとにしんどい…
いつものごとく?!
藁にもすがる思いと、
「こんなときにエネルギーデトックスしたらどうなるんだろう?!」
という好奇心でもって、ブレスを手にしました。
これまでも、胃腸をこわして、吐きそうになったり、お酒の飲み過ぎなんかも、ブレスでエネルギーデトックスワークはやりましたが、
さすがに、痒みは、おさまるわけないと
思ってはいるのですが、
この時ばかりはほんとに藁にもすがりたいくらい痒くて、あれこれ対処して、
そして、一筋の望みをかけて、最後にやってみました。
もう、ほんとに
びっくりなのですが、
意識のセンサーが切り替わるからなのか、
デトックスはじめたら、痒みのローテーションがぱったりと、おさまっていきました。
「ワークをしている間だけ痒みがおさまっている一時的なものかしら?!」
と思ったのですが、
そのあとは、爆睡です。
気がついたら、朝の7時でした。
時系列でふりかえってみます。
10時30に就寝。
→夜中の1時に痒くて目が覚める
→痒みが全身をローテーションしていくような感じ。痒くて眠れない。
→お守りの薬を飲む。
→デトックスワーク開始。
→すぐに痒みのローテーションが消える。
ひたすらデトックスに集中。
→一通りおちついて、ワーク終了。ブレスを置く。(ワーク時間15分〜30分くらい?!)
→7時起床。
食べたもの、飲んだものが蕁麻疹にも影響していることはよくわかっているし、乾燥の季節ですし、肌に塗布したものも関係しているかもしれません。
飲食物にも当然エネルギーがあるので、痒みと関連していたら、そのエネルギーをデトックスすれば、痒みがおさまるのはそうだろうとは理論上は、当然起きることだと思うのですが、実際にリアルに起きると、これには、ほんとにびっくりでした。
薬をのんだ直後も痒みのローテーションは起きていてので、ワークの効果を実感したのでした。
[備忘録]
あまりない方がよいのですが、
食べ過ぎてしまった時も、エネルギーデトックスすると、くるしさから解放されることもあり、エネルギーの影響って、大きいなと思うのでした。
自分の消化力を超えて、食べすぎたり、飲み過ぎること自体よくないのですが、
わたしは、記念日や、外食時にアルコールと乳製品を解禁することも多く。
オッケーな組み合わせとNGな組み合わせがあるようで、NGの時は、普段控えてるだけに反応が強くでます。
デトックスワークすることで、何度となく、リバースせずにおさまるので、エネルギーに起因する不調って、大きいんだなと実感しています。
ということで、エネルギーデトックスワーク、おもしろいです。
こんな感じで、半信半疑でも、結果がおきるので、
体内に蓄積された不要なエネルギーをデトックスして、すっきりしてみてはいかがでしょうか?
ご体験したい方お気軽に
お問い合わせください。
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