ヨガの呼吸方法とエネルギーデトックスワーク
今朝は6時にパチリと目が覚めました。
自転車からの朝食で、一日をスタートしました。
その後、アタマの思考がうるさくて、落ち着かなかったので、ヨガの呼吸方法をしました。
その後にエネルギーデトックスワークという流れ。
この組み合わせ非常によかったので備忘録です。
30分弱でしたが、アタマが超ーーースッキリ
うるさい思考も何処かへいってしまいました。
スッキリクリアそのものです。
ご興味のある方は、ご一読頂けたら幸いです。
では、今日わたしがやったことです。
安楽のポーズ→カパーラバーティ20回3セット→エネルギーデトックスワーク(こめかみ)→耳→目→カパーラバーティ20回2セット→目→口→仕上げのヒーリング→おわり
カパーラバーティを3セットした後、エネルギーが巡っていて、エネルギー的な思考のゴミをデトックスしたくなって、いつものようにこめかみからエネルギーの糸をのばしてったところ、普段よりエネルギーの糸の流れがはっきり見えました。伸びていく様子、広がっていく様子、エネルギーの汚れを吸収していく様子。
広がっていく場所、抜けていく場所、広がる順番、抜ける順番等々。
今日のわたしは、特に耳のつまりが目立っていました。
いろんな情報を耳から得ているので、毎日デトックスしているとはいえ、思った以上に耳に溜まっていました。それらが「アタマの思考がうるさい」に繋がっていた可能性は大きいです。
エネルギーの流れが、いつも以上に
はっきりわかったので、その日のコンディションや、生活習慣によっても違いはありますが、2.3回目で、物理体から離れたエネルギー体の方までクリアにしていく様子もはっきり知覚できました。
呼吸方法を取り入れたことで、いつも以上に容易に深くエネルギーが知覚できたので、そのままエネルギーデトックスワークを繰り返したところ、普段、同じ回数呼吸方法した時とは格段にすっきり感に差が出ました。
また、しっかりと集中して忠実にヨガのプログラムを行うと45分〜90分 同じようにスッキリ感は得られていました。
わたしのいうスッキリ感は、いつものエネルギーのスッキリ感だけではなくて、精神が落ち着いて澄みきっている状態です。
ムダな思考もないので、集中できる状態。おちついている状態です。
「アタマの思考がうるさい状態」は、瞑想したことがある人は、深い瞑想にはいる前の、意識や思考が溢れてきて、気がそれて、なかなか集中できない状態をイメージして頂くとわかりやすいと思います。
※カパーラバーティとは、ヨガの呼吸法の1つです。
ヨーガ本質と実践の書籍に沿って、実践しています。
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