エネルギーデトックスワークは万能ではありません。

エネルギーデトックスワークは、万能ではありません。


前の記事に『お得で効率の良いスキルの身につけ方』について、ご紹介させて頂きました。
マイコさんが協会を立ち上げ。
ワークの質を上げるエネルギーグッズ『BLESS YOU ブレスレット』を販売開始しました。

ブレスレットを購入し、ワークに励むこと数ヶ月。

そこから、2018年4月に 1dayセミナーに参加しました。

エネルギーデトックスワーク協会認定セラピストになってから1年半。

その間、生活習慣、家を整えて、ワークをやり込んできました。

物の整理、知識の整理、引っ越し、そして人間関係の整理もしました。


こちらの記事に書いています。
『エネルギーデトックスワーク』をやり込んできたからこその変化です。

ですが、それだけで全てが解決するような
『魔法のワーク』でもありません。

ここ大事です。

エネルギーデトックスワークは、万能ではありません。


『エネルギー的な不調』に対してのアプローチに効果を発揮してくれます。


「『エネルギー的な不調』って何?!」って思われる方も多いと思います。

エネルギーって、目には見えません。

ですが、スキルを磨くことで、感じることはできるようになります。

そして、その見えないエネルギーを見える化する方法があります。

『エネルギーに起因する不調』があること、
正確には、そこに何らかの『エネルギーがあったこと』を感じられるカンタンな方法です。
 
ご紹介致します。


自分が不調な時に、
『エネルギーデトックスワーク』を試してみるんです。

ワークを行なってみて、スッキリした!楽になった!等の変化をえられたら、そこに何かしら『不調を引き起こすエネルギーがあった』ということになります。


そして、そこにプラスして、物理的な対応をします。


わたしがよくやるのは、無意識に食べようとするときに、それを食べる前に『口』からエネルギーデトックスワークをやります。

食べたかった欲求は、どこかへいってしまうことがほとんどです。

※詳細はこちらの記事に書いています。

このように、不要なエネルギーをデトックスしたことで、自分の感覚が変わる。

何らかの影響を受けていたことの裏付けにもなります。

さらに、うがいや、歯磨きを重ねたりもします。


また、イライラしたり、思考がごちゃごちゃするときにヘアデトックスをします。


スッキリすればそこで終わることもあるし、物理手なアプローチとして、お風呂で、さらに変化を感じてみる。
書き出しワークをして、思考の整理をする時もあります。


こんな感じで、自分のコンディションの変化を観察しています。


『物理的アプローチ』と『エネルギー的なアプローチ』どちらもやります。


自分にとっての『心地よくなる方法』を、いくつか持っておくといいですね。


自分で自分のコンディションを整えられるというのは、日々健やかに過ごすのに役に立ちます。


ただし、『エネルギーデトックスワーク』に関しては、慣れてないと、正しい効果は得られなかったりします。
ワークの正しいやり方を学ぶことが前提としてあります。

『認定セラピストセッション』
そして、『1dayセミナー』もご活用くださいね。


※エネルギーデトックスワーク協会のホームページにとびます。

エネルギーデトックスワーク協会

「身体の毒素」はファスティングやエクササイズでデトックス じゃあ、「溜め込んだ不要なエネルギー」には・・・? 【エネルギーデトックスワーク】(東京) 東京第17回 12/4(水) 北千住 10時〜15 …(東京) 東京第16回 10/16(水) 北千住 10時〜1 …セルフワークの習慣化ができたので、 もっと上手にワークがした …【エネルギーデトックスワーク】は、『体内の不要なエネルギーを抜くワーク』です。  シンプルですが奥が深く、「このワークで胎内記憶が出てきた!」という人もいるほど! ・・・ですが、まず基本は、以下のような感じです。抜いた後の『聞こえ方』が違って感じる!抜いた後の『見え方』が違って感じる!抜いた後の『喋りやすさ』が違って感じる!   このワークは、『糸を入れる位置』によって、それぞれ違ったものをデトックスすることができます。 例えば、 「こめかみから入れると、頭痛の原因となっているエネルギーをデトックス」  「目から入れると、見たくないのに見てしまった様々な光景や、ホラー映画などのエネルギーをデトックス」  「耳から入れると、聞きたくないのに聞かされたネガティブな話のエネルギーをデトックス」と、いった感じです。  一度のワークを行うだけでも効果はありますが、同じ箇所に対して10回~20回と徹底的に繰り返すことで、深く染み込んでいた不要なエネルギーを手放すことができます。また、エネルギーデトックスワークとヒーリング(エネルギーワーク)とを交互に行うと、よりパワフルに、不要なエネルギーを抜くことが可能です。  エネルギー(エネルギーワーク)の世界では、 「事象が過ぎ去っても、エネルギーは残る」  「モノが無くなっても、エネルギーは残る」ということが起こります。 例えば、 「上司が怒鳴り散らして行った部屋に残る重~い空気」  「事故現場に残るなんとなくイヤ~な感じ」などを、感じたことはありませんか? 「同じような不快な現象が、人間の体内でも起こっている!」と言われると、イメージが湧きやすいのではないでしょうか。 暴飲暴食が続いた後で、ファスティング(断食)などの『物理的なデトックス』をすれば、『物理的な毒素』は確かに排出できるかもしれません。 しかし、エネルギーの世界の観点から見ると、「食事を取る」という行為は、 栄養素や、添加物、残留農薬

エネルギーデトックスワーク協会



気軽に、じっけん感覚で、楽しんでやってみるのがコツです。

少しづつ、エネルギーを知覚する感度も上がり、自分にとっての大切なもの、不要なものを認識する力も育まれていきます。


それでは、ステキな週末をお過ごしください♪

エネルギーデトックスワーク協会認定セラピスト 3色パステルアートインストラクター 木下たえこのサイトです。 エネルギーデトックスワークを活用した セルフメンテナンスのあれこれや 3色パステルアートについて書いています。 好奇心旺盛で、様々なジャンルで じっけんと発見を楽しんでいます。 目に見えないエネルギーと、物理的な衣食住を整えるとどうなるのか? 何かのきっかけになれば幸いです。

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