1dayセミナーに行ってきた。

9/4開催のエネルギーデトックスワークの1dayセミナーに行ってきました。

※これまでの参加レポはこちらからどうぞ。

今回、1週間前に参加を決めました。

決めた理由は、次回の開催が未定だったこと。(コロナの影響で、予定があっても開催自体がなくなることもありますね)

エネルギーデトックスワークのスキルを磨きたかったこと。

なぜに、スキルを磨きたかったのか?!

これは、日常ヘアデトックスに手こずることが多かったから!です。

時間がかかって、くじける時もしばしばでした。

デトックスもそこそこに、シャンプーに突入することもあったりもしました。

シャンプー前のデトックスも大事なのはわかっているのですが!

食事の用意や後片付け等の段取りがうまくいかない時なんかに、お風呂時間がゆっくりできない。後がつかえてる、そんな時は、満足にデトックスワークができませんでした。

重いと調子悪くて、気分も低めの不安定。
家族と衝突することもありました。

とにかく、自分をスッキリ保つ為に、日々のデトックスワーク大事なんですね。 

「効率よく、短時間で、たくさん抜きたい!」
ということで、参加しました。

今回は、予習して参加にのぞみました。
テキスト音読です。

今回のふりかえりは、カンタンバージョンでいってみます。

毎回テキストのとおりに進みます。
エネルギー知覚のワークもやります。

メンバーは変わります。

自分はどうなの?
というと、自分も変わっているので、感じ方が変わります。

じつは、これが一番面白いし、これまでの日々のセルフワークや日常生活の掃除?!の成果がでてくるところです。

知覚の変化は参加を継続していくとわかってくる部分です。

・セルフワークにどれだけ取り組んだか。

単純に、たくさんやると、知覚があがります。やるとわかります。

・日常生活とエネルギーの知覚の関係とは何か?

日常の掃除を疎かにしてると、エネルギーの淀みとか気が付きにくくなります。

マメにチョコチョコ掃除してると、空間の淀みにも気が付きやすくなります。

そんな感じで、エネルギーの知覚がUPダウンすることに気が付きました。

それを1dayセミナーで確認できるのです。

なので、知覚が深まっている時、ダウンしてる時で、ワークの感度も変わってて面白いのです。

この感度は自分にしかないものなので。ご自身で楽しんでみてくださいというところです。

そして、今回、エネルギー知覚のトレーニングの時に、思わず「場」をみました。

メンバーにより組み合わせが異なるのですが、今回空間全体を見る人がいなかったので、みたんです。一度だけ。空間にフォーカスしました。

岩場が崩れるような、ガタガタしたエネルギーになりました。「たった2組のワークで、ここまでガタツクのね。」と驚きました。

これは、日常の人とのコミュニケーションでよくおきてるシチュエーションをつくってワークを行います。

そこで、場があれる‥


そんなガタガタから自分を守れるのが、『プロテクション』。

これめちゃくちゃ大事です。

わたし、今かなり楽です。
タイミングも選んでいるからですが、アチューメントのおかげです。

そして、人との距離感も変化してきたからに他なりません。

以前は、自分から突っ込んで、ダメージを受けにいってました(・・;)

人と人が見えないコードで繋がって、影響しあっている『エーテルコード』が、如実に変化を表しています。

毎回、ここもお題にでてきますので、初心者の方も知覚できるようになります。

おなじみの方も、普段気がつけなかったコードをカットできます。講師のNAMIさんがサポートしてくれます。

わたしは、『エーテルコード』は、オートメーションで自動化していても、日常ばっさ、ばっさ、自らカットしてました。

特に、ネットやテレビ、外出時に変な感じ受け取った時も、即カットします。

で、今回わたしのエーテルコードは、マグネット式になっていました。湯沸かしポットなんかのマグネットでついたり、外れたりするアレです。

1年前は、木の根っこみたく自分に深く根がはってました。いくつも。
抜くのも大変でした!
抜くと、軽さを体感できます。

わたしのエーテルコードは、そんな感じで、変化しました。


つづいて
エネルギーデトックスワークのコツについて書きたいと思います。




エネルギーデトックスワーク協会認定セラピスト 3色パステルアートインストラクター 木下たえこのサイトです。 エネルギーデトックスワークを活用した セルフメンテナンスのあれこれや 3色パステルアートについて書いています。 好奇心旺盛で、様々なジャンルで じっけんと発見を楽しんでいます。 目に見えないエネルギーと、物理的な衣食住を整えるとどうなるのか? 何かのきっかけになれば幸いです。

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