情報断食〜心にドカンと響いたことば〜【日常】
情報断食をはじめました。
今も、継続中です。
以前の記事はこちらからどうぞ。
この情報断食のきっかけになった本
菅原洋平さんの
『40代から「記憶法」が変わります』
にあったフレーズで
一番印象に残った言葉があります。
「普段、あなたが触れている情報は、あなたが記憶したいものですか?」
とにかく響きました。
わたしのこれまでの、価値観と優先順位がクルリと入れ替わりました。
脳の話は、ほんとに面白くて
やればやっただけ変化するので、楽しいです。
また、脳と潜在意識って、共通することがたくさんあるので、「本質を知る」ってこういうことなのかと自分なりに腑に落ちました。
これまで、学んではいたけれど
「本質って、何?」
「潜在意識って、どれのこと?」ってよくわからずにいました。
目には見えないし
「雲を掴むようなこと」
に感じられていました。
今は、
これまで学んできた
心理学や、スピリチュアルで学んできたことを、現実でリアルに答えを受け取っている状態で楽しいです。
文字通り
アタマの記憶から
カラダの記憶に変換されています。
カラダの記憶は、決して忘れません。
そして自動化されます。
一段生活がレベルアップするんです。
方法は、カンタンです!
この本を通じて、脳の使い方を、今の年齢にあわせた使い方に変えただけです。
どれも、すぐにはじめられるカンタンなことばかりでした。
エネルギーデトックスワークと同様に、
この本に書かれていたことを
「繰り返し実践」したことで、
いろんなことがつながりはじめました。
小さな積み重ね
続けるって面白い。
そんなことを知ることができました。
そして、脳も、内臓と一緒、使い過ぎは、要注意です。
見たまんま、聞いたまんまを記憶する
脳は、赤ちゃんみたいな臓器
脳は、赤ちゃんみたいな臓器
なんです。
だからこそ、
「何を記憶させたいか?!」
「未来の自分に何を残したいのか?」
そうやって、情報だけでなく、行動、言動を選択する。
そんな、新しい価値観を手にしました。
人生変わる1冊でした。
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