エネルギーデトックスワークの先にみえてきたもの〜4月のふりかえり〜
4月は、前半ふんばりました。
しんどかった〜
とはいえ、新しい環境に面食らいつつも、意外にも結構図太くできてました。
後半にすすむにつれて、流れにのるように
スムーズに進んでいき様々なことが進化していったように思います。
これまでの積み重ねの成果が目に見えてはっきりと現れてきたのが印象的でした。
4月はじめに、横浜で葉っぱの切り絵作家のリトさんの個展に行きました。
リトさんは、発達障害です。
わたしもそうなのですが、その在り方に影響を受けました。
障害に対する捉え方と昇華の仕方が素晴らしいなと思いました。
原画は、とてもあたたかくて、癒しそのものでした。
そして、なんと言っても、印象的だったのは、たつのゆりこ先生の骨トントンオイルセラピーを受けたことです。
2月に続いて、2回目でしたが、今回はブレスをつけて施術して頂きました。
骨トントンとオイル、その他のナゾのアイテム、そしてブレスとの相乗効果が半端なかったです。これまでに経験のないないデトックスでした。
先生は、施術をしたのにご自身のカラダも軽くなったということで、
別日にデトックスワークのセッションもさせて頂きました。
セッションでは、遠慮なくたっぷり抜かせて頂きました。
ここから、さらに知覚が上がり、感じ方や在り方に変化が現れ、食事や、ヨガにはじまりカラダの使い方まで変化しました。
まずは、嬉しいことに
手こずっていた食事の面で、味覚(舌)重視から、カラダ(細胞)重視の食事にスムーズに移行できるようになりました。
これまでは、マルチタスクしながら食べてました。本、スマホ、テレビ等情報をとりながらです。(このシチュエーションだと、過食スイッチがはいりやすかった。)
そうすると、
「食べてるモノ」と、「見たり聞いたりしたモノ」のエネルギーが混ざるので、純粋に美味しくない。
食べ物だけの味がしないことに気がついたので、変えていきました。
味わって食べると、口の中は赤ちゃんの口みたいになります。唾液もでやすく、ただ食べることを、楽しめるようになりました。
とても美味しいです。
結果、「食べたモノ」と、「その食べ物のエネルギー」の両方で、お腹いっぱいになることが感じられるようになりました。
人やモノとの距離感も変わりました。
その結果、たくさんの人の熱気にもあまり影響を受けずに済むようになりました。
また、これまでニガテで目にするのもイヤだった場所が平気になったりしました。
平気になったので、避けて通らずにそのまま素通りしたら、あまり感じが良くありませんでした。
帰宅後、どっと疲れたので、酒と塩風呂に入ってセルフワークをしました。が、なかなかとれない。辿ってみるとエネルギーが食い込んでからみついていました。
このことから、ニガテな場所がわりと平気になってもダメージは受けることを学びました。(だからニガテだったんですね。。)
エネルギーが食い込んでいる状態は、はじめてだったので、知覚があがり自分でデトックスできてよかったなと思いました。
とはいえ、時間とエネルギーはかかりました。
あまり気持ちの良くない場所は避けるのが無難です。
最大でシンプルな自分を守る方法です。
一方、カラダの変化については、
ヨガのポーズも、エネルギーでカラダを
支えるということがわかってきました。
ポーズを変えて呼吸するのは、デトックスワークでいう溜まりを取れやすくするための「炙り出しのヒーリング」のような効果があって、呼吸することで身体の中を掃除してるんだなと感じました。
軽い力でヨガのアーサナができるようになり、カラダの伸びがきもちよーくのびやかになってきました。
そんな、こんなの盛りだくさんな4月でした。
多方面で『進化』していったなと思ったのですが、『進化』ではなく、
本来あるべき自然な人の姿に、もどってきているんですね。
エネルギーデトックスワークって、ほんとにおもしろいです。
エネルギーデトックスをやりこんで、物理的なことも整えてきたその先に、
『本質』がようやくみえはじめてきました。
https://everydetox.amebaownd.com/pages/3153318/page_201908251441
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