「砂糖」に関するエネルギーデトックスワーク

前の記事の続きです。


参考までに、
わたしが、日課でやっていることは、こんな感じです。
で、昨日と今日とで
集中して「砂糖」をテーマに30回エネルギーデトックスワークをしました。

なぜに甘いものをドカ食いすることがあるのか、、、その甘いものは、時にはチョコレートだったり、クッキーや、杏仁豆腐なんかのプルプルした食感のものからアイスクリーム、和菓子等様々ですが、、

また、お酒のお供にも欠かせないものでもあります。
お酒を飲むと、食べたくなることもしばしばです。

生理周期の影響でも食べたいもの変化します。

で、砂糖って
特に白いやつは、中毒性もあると言われてたりしますよね。

カフェインもしかりです。

カフェインの代表選手であるコーヒーについては、セラピスト練習会の時のお題だった
「嗜好品の残留エネルギーを狙って抜く)」の時に抜いたきり、パタっと、飲みたくなくなったので、そのまま今に至り、スタバやカフェ巡りすることもなくなりました。

その時の練習会の記事はこちらです。

コーヒーについで、好きだった
カフェラテや、豆乳ラテ、カプチーノなんかも一切手が出ません。

そういえば、牛乳も‥飲まなくなりました。
料理の時にたまに小さいの買って入れるくらいです。

それで、甘いものについては、お菓子作りによくはまっていた時期があって、手作りしたものを食べていました。

自分でつくるとと砂糖を甜菜糖とか、黒砂糖、きび砂糖、羅漢果とかに変えたり、量も調整できますが、できたものは量まで把握できません。

レシピ通り手作りするとお菓子の砂糖の量って尋常じゃないんですよね。

お菓子作りは、次第に生活環境や人間関係の変化とともに手作りする機会も減っていき

あまーい誘惑に負けては、
「つい、外で買っちゃう手が出ちゃう甘いもの」かなり習慣化していったと思います。


何にせよ、あれだけ飲んでたコーヒーが飲まなくても平気になったんだから、甘いものの中毒性の元になってるであろう、「砂糖」をテーマに抜いたのです。口からです。


昨日は、「砂糖」で10回抜きました。

その後
今日、遅めの朝食後に
「甘いの食べてもいいかも」ってなったので、このタイミングで消費しようかしらとなったのですが、

「ここで実験だー!」

とばかりに
抜きました。

今日は、「砂糖に関するもの」で、20回(トータル30回)不要なエネルギーをデトックスしたのです。
※意図設定によって、抜けるものが変わります。

さくさく集中して抜いていきました。

で、甘いの食べたいかどうか‥
みてみてどう感じるか。

改めてみてみると、
ぜんぜん、食べたいと思いませんでした。


その後、しばらくして、漢方を頂き
時間をおいて、普通に食事を作って食べて満足。夜は、そう言えば食べてませんでした。
(忘れてたくらい)

食事が、少量でも満足するようになっています。


そしてそしてお風呂で口からワークをして今日のワークは終了。
(こちらは、テーマを設定せずにワーク)


以上、本日のデトックスと備忘録でした。




※砂糖が良くないと言うわけでなく、甘いものをはじめとした嗜好品も、健康的にちょうどよくお付き合いしてれば問題ないですが、少しバランスを欠いているなと思うことがあったため、ダイエットして、より健康になるのを目的として取り入れております。

また、お出汁だけで◯◯とか、エネルギーデトックスワークだけで◯◯を推奨してる訳ではございません。

あくまで、自分の実験と体験談です。











エネルギーデトックスワーク協会認定セラピスト 3色パステルアートインストラクター 木下たえこのサイトです。 エネルギーデトックスワークを活用した セルフメンテナンスのあれこれや 3色パステルアートについて書いています。 好奇心旺盛で、様々なジャンルで じっけんと発見を楽しんでいます。 目に見えないエネルギーと、物理的な衣食住を整えるとどうなるのか? 何かのきっかけになれば幸いです。

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