三年番茶の生命力。
昨年の秋のことです。
『三年番茶』というもモノに出会います。
いつものヨガの先生に教えてもらいました。
この『三年番茶』
当時は、ピンときませんでした。
今は、その奥深そうな佇まいに興味津々といった感じです。
同じ頃に、自然農法だったでしょうか?
頂き物で高級な『八女茶』を頂きました。
とても、
それはとても美味しくて、
大事に頂いてました。
そして、引越ししました。
冬から、桜の季節がきて
春が来ました。
春だけど、
桜も咲いていたけれど
冬のような春でした。
そして、6月になりました。
あの時の
お茶達と、再び
出会うことになります。
※紫陽花2020 新宿にて
実家から、保管してもらってた荷物がやってきました。
その中に、お茶達も含まれていました。
わーい!!
うまい茶が飲めるぞー!
ワクワクして開封しました。
‥
ところが、
ところが、
あの時の新緑のような
深い青緑?のような
わたしの言語力では
表現しきれない
あの時の八女茶の味わいや
香りは、もはやはるか遠い記憶でした。
香りは‥
😞。
そして、お茶の味は‥
するんだか、しないんだか‥。
味は‥
あ〜
ホテルで飲んだ、ディーパックのお茶の方が美味しかった…
そんな状態でした。
一方で、
同じ場所で、同じ時を過ごした
『三年番茶』は、
というと
香りは
全く変わりません。
そして、
味も、記憶してたのと
ほとんど変わりありませんでした。
何でこんなに違うんだろうと
思いました。
改めて、『三年番茶』のことを調べました。
つづく
0コメント