びっくりボーンブロス。【日常】

今日は、仕上げた牛骨のボーンブロススープをみて驚愕しました。
まるで寒天!!!
冷蔵庫で冷ましておいたものです。

牛骨で、つくるのははじめてです。

作ってる時のかおりもちがうし、
味も全然ちがうんです。


できたてのスープを味見した時は、鳥や豚のボーンブロスより、ハーブやネギの量を多くした方が良い。
と思ったのですが、塩だけいれてあたためて飲んだら、めちゃくちゃカラダにしみて、パワーチャージされました。

パワフルなスープでした。

ちなみに、煮込んだ時の玉ねぎや、セロリは、フードプロセッサーでトロトロにして、スープを少し混ぜるのが良い感じです。

シチューみたいにとろみがつきます。





これまでのボーンブロススープの記事はこちらをどうぞ。

この時は、ネギや生姜を入れ忘れてましたね。

それでも、スープ美味しかったです。
下処理とセロリ効果ですね。

豚肉も下処理をしてなかった時は、脂っこかったり、臭みがでてましたが、一手間でぜんぜんちがうので、焼くのは全く苦になりません。

むしろトングでじゅうじゅう焼くのはお気に入りの時間となっています。



そして、
実験はつづく。

エネルギーデトックスワーク協会認定セラピスト 3色パステルアートインストラクター 木下たえこのサイトです。 エネルギーデトックスワークを活用した セルフメンテナンスのあれこれや 3色パステルアートについて書いています。 好奇心旺盛で、様々なジャンルで じっけんと発見を楽しんでいます。 目に見えないエネルギーと、物理的な衣食住を整えるとどうなるのか? 何かのきっかけになれば幸いです。

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