TRXでアタマが空っぽになる。【日常】
TRXは、ヨガスタジオでのプログラムの一つです。
一度参加して、もうこんなのムリっ!
て、さじをなげたプログラムでした。
しばらくスルーしていたのですが、再開。
1年以上になります。
再チャレンジのきっかけは、使う筋肉がヨガとは全く違うところです。
最初の頃は、自分のカラダをコントロールできなくて、ゆらゆらロープに振り回されて、ターザンのようになったりしたことも。。
なつかしいです。
今は、足を片足ひっかけて
カラダをささえて、腕や足のの曲げ伸ばしもできるようになりました。
こういうのです。
上から4つ目のトレーニング
※TRXの公式サイトにとびます。
骨折して以降なので、2023.4月くらいだったと思うのですが‥
突然できるようになりました。
ある日、ある時を境に
先生の誘導のことばがきっかけとなり、
この難易度の高かったポーズと動きが
できるようになったのです。
インナーマッスルがだいぶ鍛えられたのか?
でも、今年ってことは、ヨガスタジオの運動をお休みして再開しはじめたばかり
空白の期間があるので、カラダの使い方にはコツがあるのだろうと思いました。
さて、今日の発見は、
安定と可動域を広げるというテーマのプログラムでした。いつもよりゆっくり丁寧にやりました。
次第にアタマが空っぽになり
ヨガで時々なるのですが、軽い瞑想状態になりとても気持ちがよかったのも印象的でした。
また、ローローとハイローというのがあり、ローローの肘の位置が、より背中側に引くことが発見でした。
負荷のかかり方が全然違いました。
備忘録。
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